(学生60人参加)

インターンシップは学生が専攻や希望する進路に応じて企業で行う就業体験。

現実的な職業意識や自主性のある人材育成などが目的で、県内でもカリキュラムに組み入れる大学も増えている。

セミナーは地元企業でのインターンシップを普及させようと、同協会や県、中小企業総合事業団などが開いており、今回が三回目。

県内外の学生約六十人が参加した。

高知工科大学の鈴木朝夫副学長が「社会に出ると自分でえさを取る必要があるが、この機会に生きてえさを取る練習ができる」とインターンシップの意義を説明。

                                      (高知新聞より)

「目標をしっかり持って」

「何のためにするのかを常に念頭に入れて」

「学部にこだわらず、

広い視野で企業を選んで」

「自己意識を高めよう」

そして、

自己の「キャリアアップ」

「自分を気づく場である。」

 全ては

「やる気」

    である。

...インターンシップマッチングセミナー