日時
5月28日
午後3時より午後5時
　
場所
土佐山田町の依光さんち
　
参加者
FUSEの依光晃一郎、横谷公仁
BARCO（立命館大学）の甲田有希、林龍徳、山田宗一郎
高知工科大学の、平石昇
高知工科大学アントレ部の川口宗良、前田智美、光国聡志、中岡　一行、小笠原新二、多田由梨、角田有理、西原綾子、壱岐　晃子、中田　智子。
あと、もう何人か居た気がします。抜けてる人がいてたら、ごめんなさい。
　
議題
９月に高知で行うイベントをどうやって作っていくか？
　
内容
「９月２３日のイベントのコンセプトを何にしたいか？」ということからみんなの意見を聞いて行き、一人一人のこの企画に対する考え方を発表し会いました。
　
「高知を熱くしたい」
「自分のしていることを発表し、それに共感してくれる人を探したい」
「いろんな専門の話を聞きたい」
「楽しけりゃ良い」
「熱い学生の意見を聞きたい」
「起業の勉強をしたい」
「最近の学生がどんなことを考えているのか知りたい」
「いろんな人と交流して、視野を広げたい」
「専門用語ばかりだと難しすぎる。身近に起業家の話を聞きたい」
「ためになることは全て聞きたい。それで分からなかった所を話し合いたい」
　
などの意見がでました。
　
これを龍徳が
「専門の話、熱い話が聞きたい」という意見と「熱すぎても分からないだけ、もっと浅く広く、みんなに伝えたい」という意見がありましたが、これは背反しあう意見ではなく、どちらも満足できる方法があるはずなので、これらからコンセプトをまとるの次のテーマであるとまとめてくれました。
　
　
追加で、依光君からのアドバイスでは、
１、場所の確保
２、プログラム
３、宣伝、広報
の順に優先順位があるから、この順にこなして行くこと！
９月２３日から逆算していって進行表を作ること！
とのことでした。
　
まだまだ補足があれば、どなたかよろしくお願いします。
　
（ＭＬ　0071より）