Last Update:99/08/05

東京と関西からの勇者達の紹介

村ゆい
学生団体ジェネレーション・インフォメーション部門

岡正人
立命館大学

学生の、学生による、学生のためのインターンシップ BARCO(バルコ)代表

田有希
立命館大学

BARCO所属

龍徳
立命館大学

BARCO所属

田龍介
立命館大学

BARCO所属

田宗一郎
立命館大学

BARCO所属

井悠子
東京女子大学現代文化学部地域文化学科3年

マスコミ志望。
出身:長崎県島原

好健介
明治大学2年

高知へは自分の糧になる何かを探しに行くつもりですので皆さんどうかよろしくお願いします。
出身:香川県

邊仁志
GENERATIONのメンバーで、広報部長をしています。専門は「情報」です。社会人として営業のスキルを磨きながら、新しいビジネスチャンスを模索しています。新しい世界に足を踏み入れることが大好きで、脳が陳腐化しないように心がけています。当日は有給を取って参加させていただきます。いろいろな人たちといろいろな話をしたいです。みなさま、どうぞよろしく!
出身:東京都中野区

原聖誉
東洋大学経済学部経済学部3年

高校卒業後、日本マクドナルドでアルバイトマネージャーを3年勤め、大学2年、マクドナルドで知り合った女性と結婚する。その後大宮市議会議員沢田力氏のもとで2ヶ月間インターンをする。今年1月5日、長女、「純」(アヤ)誕生。父になる(⇒夫+父として自分のあるべき姿とは何か?そして経済力をつけることが命題となる)大学3年2月〜、ブックオフコーポレーションで4ヶ月間インターン(店舗運営など)をする。現在、学生団体GENERATION代表。
誤解を恐れず言えば、人間なにより大切なものは「信用」でしょう。人として信用が家族を支え、友人を生み、仕事(金)を運ぶ。さらに人生に色を添え、感動を生み、夢(可能性)あふれるものにする。こう思うのは私だけではないでしょう。また、自分より「格上」の人、脅威を抱く人、ライバル意識をもてる友人が自分の向上に結びつくに違いありません。そういう友人を持ちたいものです。また、わかっていてもなかなか行動できない、実現できないのが人間の性、現実かもしれません。そこで、私はこう思います。「FUSEのイベントに共に参加する機会が持てるのもかなりの縁です。イベントではこの縁を大切なものにするため、お互いをよく知り合うためにも本音でぶつかり合いましょう。」本音でぶつかり合うことから次につながる行動が生まれるのではありませんか? 特に東京から高知にいく23名の方。あなたたちは只者じゃない!すごい行動力、ハングリーさを持ち合わせていることは明らかだ。この23名が信用でつながれば、日本を動かすほどの大きな力となるでしょう。そこから友情やビジネスが生まれるに違いありません。当日はぶつかり合いましょう。そして自分の恥をさらしたいと思います。ということで、みなさん、これからもよろしくね。

藤繁久
学生団体ジェネレーション・リーテルケア部長

出身:東京都北区

谷俊則
立命館大学3年

学生起業家支援団体ETIC関西事務局の親分。
http://www.etic.net/
出身:奈良県

村純子
上智大学外国語学部スペイン語学科3年

大学に入ってからというもの色々な事に手を出しました。でも、熱しやすくて冷めやすいという性格のせいで、一時は熱中するものの、すぐに飽きてしまうので、モノになったものは何もありません。良く言えば、その時、その時を楽しんでいます。今現在の私の中のブームはメキシコのフォークダンスです。去年1年間、初めは留学と言っていたにも関わらず、メキシコ、中南米のあらゆる国で、勉強よりも踊ることの方に力を入れてぶらぶらしていました。だから、もう中南米放浪と呼ぶことにします。今回、FUSEのイベントに参加させていただいて、まずは初めて高知の土を踏むこと、元気なたくさんのひとに出会い、こんな事を考えこんな事をしてる人がいるんだという、新しい発見をすること、そして、よさこい祭りを体験することを楽しみにしています
出身:福島県石川郡

橋奈央子
聖心女子大学文学部心理学科

「意味のない存在や行動は、人間には耐えられない。逆に意味があれば、どんな状況にあっても人間は生きる力と方法を見出す。人間を幸せにするには、すべての困難をなくし、欲望とわがままを満足させることは正しい方法ではない。人間は、困難や苦労の中でも幸せになれる。困難と苦労を取り除いてやるよりも、それらに立ち向かう力と勇気を与えてやるべきである。責任の重みを取り除くのではなく、責任を負うことの『意味』を見出せるのである。」(フランクル奈央子)
出身:東京都

藤克
日本大学4年

コンピューター商社(株)シネックスで新しい事業部を運営。今春渡邊健太郎とともに(株)エンパワーメントを設立。将来、夢がある人たちの最高に楽しく、人の役に立つネットワークを世界中に作るのが夢。FUSEイベントの秋田大会を目論む。
出身:秋田県

原常祐
上智大学イスパニア語学科4年

初めまして。今回から参加させていただく榊原常裕と申します。今は大学4年で単位を満たすことができれば来年からは社会人の仲間入りの予定です。あまり人に語れるようなことはないのですが、ボーイスカウトを13年間やっております。(あまりまじめとは言えませんが)特技は寝ること、趣味は食べることです。今回の活動では未知の人や文化に触れて自分の知識、見識を深められたらいいと思います。よろしくお願いします。
出身:埼玉県

崎さとこ
中央大学法学部政治学科4年

私は現在、大学の友人とIFNというNPOをやっています。何度かマスコミに取り上げられたことがあるので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。IFNは、「NPOと社会をつなぐ」をコンセプトに、様々な活動を行っており、今回のFUSEのイベント参加も、仕事のため、勉強のためにIFNからの派遣、という形をとっています。でも、ほんとは、熱い学生たちと、日本酒&カツオのタタキでもりあがりたいから、というのが個人的な参加の理由っス。東京の学生の飲み会も、かなり熱かったので、イベント当日の盛り上がりにも、かなり期待しています。というか、私も盛り上げます!イベント当日、皆さんにお会いして、お話して、飲んで、食べて…と、共に過ごすことを楽しみにしています。
出身:東京都

木健二
学生団体ジェネレーション・イベント部門

邉健太郎
専修大学経済学部国際経済学科4年

日本の高齢化は、世界的にみても特筆すべきものです。それを象徴する数字が二つあります。一つは、「四分の一」もう一つは「二倍速」という数字です。 二〇一五年には、二十五・五パーセントとの六十五歳以上が高齢者で占められます。つまり「四分の一」という数字はこの高齢化のいきつく水準のものすごさをあらわす数字だ。もう一つの「二倍速」というのは、日本の人口高齢化スピードのすごさをあらわす数字です。大坂万博が開催された年に六十五歳以上の人口が七%を超えて、高齢化社会に突入して、たったそれから二十五年で高齢社会に突入した。この速さは、世界的に例はなく、すでに高齢社会に突入しているヨーロッパよりも二倍のスピードで動いています。更に高齢化にともなって若年人口が激減しています。その結果、高齢者雇用問題、年金問題、社会福祉費の増大などたくさんの問題が突出しています。何よりも大切なことは、対応が後で後でにならないために、日本が二十一世紀の高齢社会に対して、確固たるプランなりビジョンを持つことだ。個人がいきいきと老後を過ごすために自分なりの「シニアプラン」を事前に練る必要があるように、国家にも高齢社会を乗り切るための「シニアプラン」が必要ではないか?そのプランの基本コンセプトは「人間性」と「経済合理性」の両立ではないだろうか?二千五年には世界の高齢化のトップになると予測されるが、そうすれば日本の高齢対策に世界中の関心が集まるでしょう。そのときに「日本人は高齢者に冷たいエコノミックアニマル」と評価されるか、日本は敬老の国だ。経済だけでなく、人間も大切にしている素晴らしい社会という評価をされるか、今のままなら間違いなく前者の答えが圧倒的に多いであろう。しかし、世界有数の経済力を持ってすれば「広い意味での敬老の国」へ変身することは可能だ。戦後、五十年間の間に経済大国を育て上げた日本という国の底力と日本人一人一人の敬老の心を信じている。私達のもつ敬老の心を家庭内という狭い範囲での感情論でおわらせるのでなく、国全体で、国民全体で高齢社会というものを真剣に考えて、世界に先駆けた高齢社会モデルを形成するための知恵と勇気が必要ではないのか?「高齢者の就業意欲が高い」・「高齢社会を実現した国」という二つの幸運を存分にいかした日本にあった広い意味での生涯現役社会をきっと築けると私は信じています。日本が「軽老社会」から「敬老社会」へ、そこから「生涯現役社会」への脱皮をこの論文がスピ―ドアップさせる一助になればこの上ない喜びです。私は、そんな、時代のなかでこれから日本で活躍するのは、高齢者の方々ではないでしょうかと思っています。日本の高齢社会を早期に実現したこと。高齢者自身の就業意欲も高い。という二つの幸福を存分に生かして世界に先駆けた高齢者社会モデルを僕は提示していきたいと思います。

本聖子
一橋大学経済学部2年

2・3月アート引越センターでインターンをさせて頂いていましたが、今は普通の大学生生活を送りつついろいろな人の講演会を聞きに行ったり将来起業を考えている学生達との交流の場に参加したりしています。サークルはダンスとテニスと後ビジネスのケーススタディーをするインカレサークル入っています。バイトは定番の家庭教師と、朝まで生テレビのスタッフをしてします。このイベントへの参加を決めたのは、私は将来地方発展のためのコンサルタントになろうと考えているからです。よろしくお願いします。この夏から地方発展コンサルティング・マーケティング会社の方でインターンをさせていただく事になりました。(MTアンドカンパニーhttp://plaza6.mbn.or.jp/~hometown/)この会社は地方の中小企業・ベンチャーに対し自治体の援助を受けて営業・販売マーケティングを行ったり,各種首都圏のアウトソーサーをコーディネートし地方企業の東京窓口になったりという事をしています。ここで現在進行中のホームタウン事業の立ち上げに携わったり,マーケティングリサーチのアシスタントをしたりする予定です。まずは地方を知ろうという事でこの夏地元の香川の産業について調査します。将来したい「地方発展」という課題に取り組めるのでとても楽しみです。これを通して自分が事業を始めるに当たってのヒントを得られればと思っています。
出身:香川県坂出市

木ゆう子
亜細亜大学 経営学部 経営学科 4年

将来の夢は「起業」です。分野はインテリア関係に携わりたいと考えています。でも現在は、漠然としていて的が絞れてません。また、起業を成功させるためにも、アメリカ(NY)などに長期的に勉強、経験などを積みに行きたいです。現在は、シネックスでインターンを、また新聞奨学生としてがんばっています。
出身:北海道室蘭

久保和彦
東京工業大学大学院1年制御システム工学科

大学2年の時にNHKのロボットコンテストに出場。ドイツにて素敵なロボットを作って、世界の強豪と闘う。3年の秋より(株)イーディーコントライブでインターンとして働く。先日、学生ビジネスコンテストKING'98に参加し、3位に入賞。将来は、マネージメントの出来るエンジニアを目指しています。学部の時にNHKでおなじみのロボットコンテスト(ロボコン)に参加しました。ロボコンは中学時代からの憧れだったので参加することができるだけでも嬉しかったのですが、さらにそこでいろいろなものを得ることができました。特に、外国の学生のマインドの高さには驚かされました。いまでも、彼らには刺激させられることばかりです。高知でお会いする皆さんともお互いに刺激しあえるといいなと思っています。それでは、よろしくおねがいします。
出身:神奈川県横浜市

田直之
東京大学卒

私は厳密には学生ではありません。今年の3月に東京大学工学部電子情報学科を卒業し、コネでご縁のあったオーロラシステム設計事務所というところで、ソフトウェア技術者をやっています。本当は、留学したくて、会社側もそれ承知で資金と経験のために働かせてもらっています。今やっているのは、インターネット医療カウンセリングの実験プロジェクトです。どういうものか、興味のある方は試してみてください。 URL: http://www.aurorasd.co.jp/~nashida/housecall/
それから、友達と(有)チャイルドドリームという名前で、ゲーム制作会社をやっています。過去の3つの作品と、現在Visual Basicで開発中の作品はいずれもWindows用のロールプレイング、アドベンチャーといったストーリー重視型です。今まで延べ 8000本以上売れていて、数多くの雑誌に収録されました。よかったらダウンロードして、やってみてください。URL: http://www.child-dream.net/
将来は、留学で得る予定の高度なアルゴリズムの知識と、今プロジェクトとしてやっているゲームの要素をミックスさせて、企業内やキャリアアップ、子供たちの総合学習に役立つ、画期的なエデュテイメントソフトを作りたいと思っています。8月には、いろんな個性的な人々が集まるようで、とても楽しみです。祭りもかなり楽しみにしています。
出身:東京都東村山市

原謙司
獨協大学法学部4年

大学卒業後、株式投資で儲けた資金でアジアを中心に世界放浪を計画中。ヘッジファンドの巨匠ジョージ・ソロスと共にクォンタムファンドを運用したジム・ロジャースをモデルケースとして、エマージングマーケットを自分の目で確かめ、大投資家を目指す。
出身:埼玉県吉川市