Last Update:03/06/19
 

改革

 

行政に民間企業の手法が生かせるか?

提案者 よりみつ

課題
財政難から、行政の効率化が言われているけど、行政に民間企業の発想がなぜできないのでしょうか?
 
ヒアリング
 
・・・。
 
県外事例
 
・・・。
 
解決案
 
許可書などは現状は、知事の印で県民に渡されるが、決定した担当者、県庁メンバーの名前も載せる。
責任感とやりがい。
 
県庁職員を外部から評価していく仕組みづくり。
 
 
解決案・反論
 
名前を載せることが、県庁職員のプライバシーに関わる。
職員が嫌がらせを受ける。
 
外部評価といっても、1面しか評価されない。
 
 
県庁の問題意識
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1 環境変化に現在のシステムは対応しきれるか
 
これまでの行政システムは、戦後の高度経済成長を支え、国民生活の向上に大きな役割を果たしてきました。しかし、その仕組みは、戦後半世紀の間、基本的に変わることなく続いてきました。
 
一方、住民の意識や価値観、さらには社会経済の構造は大きく変わり、満足度の高い地域社会を創っていくうえで、これまでの行政システムでは十分対応しきれなくなってきました。
 
特に、国の財政状況が逼迫する中で、経済力が弱く自立度の低い本県は、現行システムの問題点を他地域よりも厳しく認識し、新たなシステムづくりにいち早く取り組まなければなりません。
   
県庁HP「行政経営改革室」より
http://www.pref.kochi.jp/%7Egyoukaku/gyousisuoyama.htm

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