(1)各大学、専門学校の状況、今後のPRについて (2)イベントの企画について (3)次回のミーティングについて (1)に関して ・高知医科大学・・・電話で事務局の方に自治会を紹介してもらうことを約束。後日改めて依頼文を持っていく。 ・土佐女子短大・・・一名参加(今村さん)。先生方にPRのOKをとることを依頼。 ・学園短大・・・前回報告した鈴木さんの友達2名と、新たに先生の紹介により1名参加。 ・ビジネス専門学校・・・電話をしたが、まだまだの様子。 ・国際デザインカレッジ・・・前回参加すると言ってくれていた人が、課題が忙しいらしく残念ながら参加できなくなった。 ・高知短大・・・自治会の人と接触できなかったが、自治会室にイベントの状況などの伝言を残してきた。 (今後のPRついて) 今後は、自分達の大学と現在参加者がいる学校を中心にPRしていく。フリーマーケット計画は、7月18日(ハイパープラザ)、7月25日(おびさんロード)の両日ともやることになった。マスコミの方に来ていただいて、話題として取り上げてもらい、イベントのPRをすると良いのではという意見で一致した。品物はFUSEのメンバーだけでなく、他の学生からももらう。また、新聞にも投稿し、PRしていきたいという意見がでた。 (2)に関して ・7日の午前中の「高知の大学生のイベント」に関して 1.山田祭りのよさこいを見に行く。 2.学生同士が交流できるようなイベントを考える。 討論会の前に、学生どうし交流を深め、討論しやすい雰囲気に持っていくという意見で一致した。 ・ビデオレターについて 知事にビデオレターでメッセージをもらうという意見で一致。今度、工科大に知事がいらっしゃった時に、工科大の鈴木さんが依頼することになった。知事に話していただく内容についてでた意見は、 1、2001年プランについて 2、知事の今後の夢について 3、高知の良いところ、問題点などについて 4、高知を良くしよう ビデオレターをその後の討論に関連させるという点では1と4の意見が良いのではないかということになった。2001年プランをテーマにした場合、その内容が深すぎて学生が討論しにくいのではという意見がでた。よって知事には「高知を良くしよう」というテーマで知事の考えや、2001年プランのことをおりまぜて話していただこうということになった。また、ビデオの時間は15〜20分ぐらいということになった。ビデオ撮りに関しては、知事の都合の良いときに8ミリビデオで撮ることにしたいということになった。 ・討論について 討論の形式についてでた意見は、 1.高知好き派と嫌い派に分かれて討論 2.2001年プランについて討論 3.マイクを持って意見のある人をまわる。 4.グループ分けをし、各グループで討論。その際、FUSEのメンバーは、各グループに分散しまとめ役となる。 *グループ分けの方法 ・あらかじめ問題点を提示し、グループに分けてくじ引きをする。 問題点:自分のしたい討論内容にならない ・グループ分けしておいて、その中で問題点を発表しあい、討論する。 結果として、討論の内容を限定しすぎるのは意見が出にくく良くないということで、討論の形式としては、テーマを「高知を良くしよう」ということにし、グループ分けをしてその中で問題点を出し合って討論をし、その結果を全体で発表するという形式が良いのではないかということになった。そして、出た意見はまとめて知事に伝えるようにして、少しでも行政に役立つようにしたいという意見がでた。 (3)に関して 次回のミーティングは、企画内容をもっと煮詰めていくことにした。 |